【2日目】
頭にきのこが生えて先に進めなかったので、
新ためて東の町外れへ。
……結果。
またしてもきのこが生える。
…ここから病院って結構遠い上に操作も難しいし(昨日の日記参照)
頭にキノコをはやしたまま進むことにした。
……結果。
バトル→ランは不思議な気持ちになっている→自分攻撃→ 死亡×2回
キノコーーーーーーーーーーー!
ここまで恐ろしいものだとは思わなかった…!
っていうか、ここらへんの敵凶悪すぎる…!
きのこは胞子まいてくるし、芽はサイコマグネットしてくるし、UFOは風邪ひかせるし!
しかも異常なほどに攻撃をかわされる…!
それでもめげずに先へ進み、出口にいるキノコ狩りをしていた女の子に
またしても50ドルでもらってもらう。
変なタコ  をチェックし、帰るとアップルキッド  から電話が(援助済)
帰りにマジックバタフライ  に回復してもらい、アップルキッドのもとへ。
「タコけしマシン」といういかにもさっきの変なタコを消すための道具をもらう。
ついでにオレンジキッド  に投資していなかったので、
今になって50ドル投資(何気に150ドル安くなっている)
そして「グレオレマシーン」をゲット。
きのこと風邪の洗礼を受けながら再び東の道を突き進む。
この先には「ハッピーハッピー村」というものがあるらしく。
デパートの人曰く「どんどん青くなっている」とのこと(多分住民の顔が=敵)
……あまりいきたくないなあ…(本音)
しかし道中でボロクソにされてしまったランは(プレゼントを探す余裕もない)
どんな村でもいいから休憩所が欲しかった。

そしてたどりついたハッピーハッピー村(しかしかなり陰気な音楽)
青かったのは顔ではなく、全身と家、
更には花や 牛 までもが青かった…。
想像を絶する ブルーブルー。
宿屋に泊まって装備を一新した後、小屋にてリサとご対面。
…だれ?
…ランじゃない?
ランね!(強制)
ああ よかった。
ランという名の人が
わたしと運命を共にするって…
そんなゆめをたしかにみたの。
(略)
私ここでまってるから
きっとあいつを倒して
迎えに来てね(強制)
私いつまでだって待っていられるわ。
貴方の力を信じているもの。
心配しないで頑張ってね(強制)
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…この女… 本家リサより図々しい…!
しかもネット情報で海外版のリサの台詞は更にヤバイらしい
(むしろこっちの方が本家リサっぽい)
「シホ」にしなくてよかった!本当に!
小屋を出ると例の隣人ポーキー  に出会う。
なにやら幹部になれそうなのに邪魔するなと(自分ではなく)仲間を戦わせてくる。
… 見なかったことにしました。(関りたくない)
さて、村の中央、敵の本拠地についに乗り込むラン。
中はブルーブルーな信者でいっぱい。
話しかけても「返事がない」。
…よくみると一部くねくねスピードが違う奴を発見。
こいつらに話しかけると退いてくれるようです(多分)
先へ進むと一人の男が。こいつが教祖様?意を決して話しかけてみる。
くせもの!
といってみたものの
どうすればいいかわからない
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人違いだったようです。
奥の部屋に進み、改めて教祖様  とご対面。
誘いをうけるものの、ここは素直に「いいえ」。
右腕が嫌なら左腕でもいいんだよ…
いや、冗談冗談!
お前が生きていることは
私と私の神にとって非常に困るのだ。
死ね!死んで
このゲームをここで
終わりにしてくれ!
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そんなこと言っていいのか教祖様。
リサにもらったフランクリンバッチで雷を跳ね返し、無事勝利。
教祖様は黄金像  に惑わされていたようです。
これ変な人  が持ってたのと一緒ですよ。
信者も目が覚め部屋を埋め尽くしていたブルーブルーも今や3人。
外へ出るとポーキー  が。
すごかったなぁラン。
俺もなんだか目が覚めたよ。
また友達になろうぜ。
あっかんべー!うそだよー!
いまにみてろー!
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… 見なかったことにしました。
町の音楽も明るくなり、通常色に戻りハッピーハッピー村一件落着。
白くなった牛  にも話しかける。
…そうだね。
…おっとリサを忘れていた(素)
アブナイ超能力が使えるリサを仲間にし、更にはまたしても
ぬいぐるみを引きずりながら帰宅。
案の定人形は途中でぼろぼろになる上、リサが一度死亡、
途中で拾ったいのちのうどんで復活し、
ランが 戦闘中いきなりねこまんまが食べたくなったりして
思わず ケチャップを一気飲みしてしまったが
無事(?)リサの家へ帰宅。
リサパパと会話し、 鼻水をたらしながらついてくるパパを押しのけて外に出ると
トンチキさん  のところへ行けといわれる。
これは子分になった時
渡そうと思ったものだが
引っ込めるわけにもいかねぇ。
受け取りな。1万ドルの札束だ。
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… Σ!?
何故か倒したおっさん  から 一万ドルという大金を頂く。
こんな子供にそんな大金上げたらいけないと思います。
帰り道にやっぱり卵を大量購入。ぴよぴよ。
自転車も2人になると乗れないので返品。
途中、病院に寄ると医者にホームシックにかかっていると言われる。
だからねこまんまが恋しくなったんですねラン君。
ママの声を聞くのが一番の薬ということで、ホテルにある黒電話から電話する。
まあランちゃん。
どうしたのかしらそんな寂しそうな声で。
ママのセクシーでステキな声を聞いて
げんきになりなさい。
…なった?
なったわね。
じゃ アイロンをかけてる
途中だから。
バーイ♪
ガチャン ツーツーツー
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…色々突っ込みたい所だが、ホームシックを克服したのでよしとしよう。
その後トンズラブラザーズからチケットを頂き
大量のにわとりとひよこと卵を持ちながらバックステージへ。
トンズラブラザーズはどうやらこの劇場に借金をしていて自由になれないらしい。
ここってアメリカじゃなかったか?
再び会場へ戻るとトンズラブラザーズのショーが始まる。
しかし、 その時に限って何故か客が他に誰一人居ないという自体が発生。
さっき来たときはいたのに、肝心の時に消えうせてる…!?
しかもショーが終われば また客が席に座るという謎の劇場。
他の客は 何しに来たんでしょうか。
支配人のドッグフードにカウンター越しに
「さつたば(例の一万ドル)」を使ってみる。
そ、それはなんだ?!
もっと近くで見せてくれ!
俺の顔のすぐ傍で!
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…大丈夫か?この人。言われるままに顔面につきつける。
Σ!?;;
…なんだ、 汗か;
確かに受け取った。
トンズラブラザーズは自由のみだ。
金さえもらえば文句はない。
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Σ見せるだけの約束じゃ!?
なんてこったい。
こんなチビスケのおかげで
地獄から天国だ。
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感謝するトンズラブラザーズ。
話は勝手に進んでしまいましたとさ。
ぴよぴよ。コケーコ(持ち物による効果音)
なんだか次の街へいけるっぽいですが、うっかりハッピーハッピー村の
東の洞窟を忘れていたので、 彼らを路上に放置し再びハッピーハッピーへ。
今更だけどハッピーハッピー→ブルーブルーってことだよな…。
…ところで。
まったく敵が出ないのは仕様ですか?;
前はあんなに集って来たのに…。
洞窟内も一切敵なし。
バグを疑いながらもアイテムを拾いつつ先へずんずん進む。
ツーソンから一戦もなしに巨大モグラとバトル。
絶対バグだろ;;;
お蔭様でリサがモグラのとっしんで一撃死です。
しかたないのでリサ死亡のままモグラを倒す。
リリパットステップまで行けば全回復してくれました。よかったよかった。
帰り道もまったく敵に会わないまま、トンズラブラザーズとスリークへ。
スリークはなんだか私好みのいい青色してます。ブルーブルーは見習うべきだね!
街中をうろうろして ゾンビなぞに襲われながら、
ヒント屋のゴミ箱でぬいぐるみ  ゲット(遊んだのか?)
パパにセーブしてもらってから墓地へ。
奥へいくとゾンビが通せんぼ中+ランがまたしてもホームシックなためホテルへ。
するとホテルの前に怪しい女  が。
中に入ると従業員は居ないし音楽は狂ってるし。
でも電話は使用可能だったのでとりあえずパパとママに電話。
ランはパパの声じゃホームシック治らないんだね。当たり前か。
女を更に追うと、ゾンビに集団暴行を受け(たかどうかは知らない)
あー意識がとおざかっていく…。
ランたちの運命やいかに?!
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↑誰?(糸井?)
鍵のかかった牢屋に閉じ込められた二人。
どうすることもできないのでリサが3人目の仲間ユウに呼びかける。
すると舞台は北の国ウィンターズへ。
なんとなくハリー●ッターのような雰囲気。
眼鏡かけてるしね!
この声を信じて起き上がって歩き出して!
南に向かって…すぐに!(強制)
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リサの相変わらず図々しい言葉により ハリーユウは旅に出ます。
隣で寝てた ロントニー  も仲間になり、
トニーの誕生会の為に心を込めて包んだクッキーを根こそぎ奪う
… なんて非道な真似できませんでした(泣)
というかこのままじゃトニーの誕生会にユウは出れないんじゃ?
リサの図々しい言葉によりこちらには多大な被害が出ている模様。
一階のガウス先輩から鍵を受け取りロッカールームへ。
……。
再びガウス先輩のところへ。
わっはっは。
やっぱりあのカギは
使い物にならなかったか。
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…………。
先輩から
「 ちょっとしたカギなら以外と簡単に開けられるマシン」をいただきました…。
ロッカーアイテムを取り付くし、いざ外へ!
すると。トニーがいきなり門の前で土下座を始める(誤解)
さぁぼくを踏み台にして
このフェンスをよじ登るんだ。
|
ああ、そういうことか。
君がどこへいくのか何をしにいくのか
知らないけどぼくらずっと親友だぜ!
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さようならトニー!誕生会いけなくてごめんよ!
すぐ脇のストアでフーセンガムを買い、 サル を仲間にする。
もはやこの展開にはツッコミの余地もありません。
このサルが後ろをくっついてくるわけですが、
時々立ち止まるあたり鬱陶しく愛らしい。
フーセンガム使うと浮くしね! 
敵一体に死にかけながら先に進み、
途中で写真を撮られるもまったく無表情なユウ。
するとサルが
イマ キャッキャッキャ
(いま ガムをくれ)
キャキキュケキョ
(そして おれにまかせるんだ)
|
イマが人語なのと、次の台詞がキャ行なのは突っ込むべきですか。
サルはネッシーではなくタッシーを呼び出し
ユウはタッシーに連れられ南へ。
 
下ろされた陸を更に南下すると看板と洞窟が。
このダンジョンは入場料要りません。
どうぞどうぞ。
|
ダンジョンって入場料元からいらないんじゃ!?
中に入ると更に看板が
あ、頭が痛い…!
とりあえず敵には持っているアイテムを使ってみる。
ものさしやぶんどきで長さと角度を測った!(意味なし)
ペンシルロケット5を使った!(HP100近くの)敵に480ダメージ( 無駄使い)
そして見えた出口と看板。
完。
ダンジョンを出ると製作者  に会うことができます。
なんか親近感わくなあ…(RPG製作経験あり)
更に先へ進むと本物のダンジョンが。
意味を成さない ものさしを捨て食べ物を拾い食いしながら先へ進む。
途中明らかに怪しく輝く物体があったものの、危機感を感じ無視。
外へ出るとサルはメスザルを追っかけて去っていきました。
もうあのフーセンシーンはみられないのか…残念。
その後ビッグフットに殺されかけながらも変なラボに侵入。
中の人  に事情を話します。
(ちなみにユウの実父。10年来の再開らしい)
(リサは)私がここにいることを
当てにしていたに違いない。
よし。なんとかしてみよう。
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え?北の国だから南へ行けってことじゃなかったのか?;
うっかり二階に行くのを忘れ、そのままスカイウォーカーで旅立つユウ。
アイテムあったんだろうけど…まあ、いつかまた来れると信じてる。
そしてようやくランたちの前に現れたユウ。悪の華組が揃った!
ああビックリした。
スカイウォーカーのやつ…
着陸したのか 墜落したのか?
フーッ!
|
(注) ユウの初台詞。
…こんな奴だったのかユウ…!(ショック)
なんだか酷く名前元のユウとミスマッチですが、まあいいか。
外に出たとたんにゾンビに囲まれユウが死んだり
ランが取り付かれたりしましたが、まあ街に戻れたのでよし。
テントをやっつけはえみつをゲット。ゾンビホイホイを使用し
さっさと迷路に入りオエップをやっつけ先へ進む。
道中「アレ(ゴ●ブリ)」に会うものの、撃破し経験地ゲット。
そして、ついにランは会うことができたのです。
どせいさん…!!
MOTHER2で最も有名などせいさんについにご対面…!(感動)
気になるのはやはり独特の字体…!可愛いんだか読みにくいんだか。
その字で「 らんさん」と呼ばれた日にはときめきます。ぷうー。
梯子を上って電話をかけ、梯子を上ってプレゼントを開け
梯子を上って洞窟に入り、梯子を上ってどせいさんに話しかけ。ぽえーん。
お勧めは治療するどせいさん。
どせいさんすっごいラブ!愛してる!
癒されたところで、行きたくないゲップーの元へ。
どせいさんの仲間も攫われたらしい。
俺は行く! どせいさんの為に!!
秘密基地への入り方は合言葉を聞かれたら3分何もせずに待つこと。
これが思いのほか長い。当たり前だ。 カップラーメンと同じ時間じゃないか!(ガーン)
ひたすら待ちようやく中に入る。
なんだか赤い物体に襲われるものの、難なく撃破。のわりに経験値が高いので
「最後の一撃」とかあるのかなーとびくびくするもののその気配もなく。
先に進むと鉄球につながれたどせいさんが…!
どせいさーん!どせいさーーーん!!
何か働かされているようですが、まだ助けることが出来ません。
今元凶やっつけにいくからね!どせいさーーーん!
ゲップーにはえみつを渡して嬲り殺し開放されたどせいさんと温泉に入る(幸福)
 ← 鼻まで入ってるが大丈夫だろうか
更に薦められたコーヒーを飲むと、変な電波を受信。
次の街のヒントを伝え、長い電波は終了。
お礼にアイテムをいただきました。
嘘つくどせいさんラブ!!
名残惜しくもサターンバレーを後にし、ミルキーウェルへ。
奥には超年寿の芽がいましたが燃やしてさっさと先へ向かう。
そして新たなメロディーゲット!
その直後。
プルルループルルルー(効果音)
あ、パパだ。
だいぶ長い時間冒険を
続けているようだね。
おせっかいかもしれないが
ちょっと休憩してはどうだ?
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パパ!それはいいが このタイミングでかけてくるのは間違ってるぞ!;
天才写真家並の状況の読めなさを発揮したパパ。
しかもこの先行き止まりなので再びスリークへ戻るのでした。
スリークの街は前の青さはどこへやら。普通の色に戻ってます。
前の方が好きな色だったんだけどなぁ…。
でも街歩いててもゾンビが出ないのはステキ。
とりあえずバスに乗って次の町へ…が、
砂漠の真ん中で渋滞を理由で下ろされます。
自由の国だからって客を下ろしていいのか。
いっそスリークに戻って渋滞が解消されるまで待ちたいよ。
が、バスは虚しく去っていき日射病にうなされつつも徒歩でフォーサイドへ。
ついたとたんにホテルへ駆け込み、ボーイ  と会話すると…
ランさま…
こんやもおとまりですか。
いつもチップをありがとうございます。
…あ、もらってなかったでした。
失礼しました。
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チップや「なかったでした」はまだいいとして、
どうして初対面のお前が名前を知っている…!?
電話越しのパパやママといい、 マザーは超能力者が一杯ですね!
回復したあとはすぐに砂漠へ戻る。どうも全部歩いた感がしませんから!
案の定スルーしていたらしい埋蔵金発掘現場を発見、ゆで卵をあげる。
見つけたら金を全部あげると世迷いごとを言っておりましたがどうでしょうか。
宝箱を回収しつつお尋ね者虫を探してうろうろ。コンタクトレンズなんかも落ちてました。
馬の骨や牛の骨、
黒ゴマ白ゴマ(1ドット/気づかない人はずっと気づかないんだろうなあ)
なんかにも話しかけたり。
帰りは道路沿いを歩いてみつけたパンチョとピンチョと おおしおへいはちろうと
スロットマシンで戯れて今日は終了
(しかしスリーセブンの景品がサイコキャラメルってどうよ)
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