【3日目】
マザー3 プラン会議中
無関係者の立ち入りを
禁止します。
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フォーサイド、とあるビル前の看板にて。
今日はフォーサイド探索から開始です。斜めなビルが沢山。
ヒント屋の親父は一度もランがヒントを買わなかったせいもあり(?)
家がもてずに看板を掲げて広場にいる姿  にホロリ。
ヒーラーのおっさん  は無許可で病院にたむろしていたことが発覚。
モノトリーのビルに見知った顔がいたような気がしましたが
… 見なかったことにしました。
博物館とトンズラライブも見に行きます。
今回は演奏中も観客がいる他、めだたないと嘆いていた人が無駄に目立つ演技を披露。
そして楽屋を覗いてみると
あんたらには ほんとに
かりばっかりつくってのう。
申し訳ないのう。
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…はやくもかりをつくるようなことを仄めかしているのはどういうことだ?
子供に100万ドルを期待しているこの大人達は情けない…。
100万円じゃないですよ?100万ドルですよ?1ドル=約130円ですよ?
む?そう考えると卵が一個12ドルって高くないか?
まあ、とりあえずもういちど砂漠へいくことにします。
バス停をチェックし、バスを待っていると…背後から不穏な気配が…
「ガミガミレディ  が現れた!」→バトル→いつの間にかバス去る
「バスはしばらく来ないようだ」
… Σなんですとーー!
マップ切り替えでようやく乗ることができました…。
歩いてもいいんですけどね。トンネル長いんですよね。
埋蔵金現場へ行くと5匹のモグラが邪魔らしいので地中にもぐって退治。
いやに「 三番目に強い」(何故3?)と主張するモグラどもを
4匹倒すもののあと一匹がみつからず、
蛇の胃から出たと思われるひよこを持ちながらうろうろうろ。
6周くらいしてようやく最後の一匹を見つけ出し(案外近くに居たという罠)
颯爽と立ち去ると、帰り道にショベルカーで追いかけてきて
ダイアモンドをくれました。
このダイアモンドを例のごとく、劇場のオーナーに カウンター越しに見せ付ける。
な、なにかしら??それは??
もっとよく…
ちかくでみなきゃわからないわ!
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どいつもこいつもわがままだぜ…ほらよ!
ガーン!そ そ その
ダイアモンドではらうって?!
い い いーわよ いーわよ。
この契約書はやぶるわ。
ビリビリビリッ!
(略)
こ、このダイアならだいたいご ご
ごじゅうドルくらいだろうけど
おまけしておいてあげるわ
(ドキドキ ドキドキ
すっごく儲かっちゃったわ)
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だれも払うなんていってない…ですがもう展開にまかせます。
最後あたり考え事が駄々漏れなのが格好悪い。
開放されたトンズラはといえば、ステージに車を走らせ謎の女を連れて行く始末。
ちなみにもういちど入ると謎の女ビーナスのステージに変わってます。
表へ出るとデパートが開店したとのことで、早速行って装備新調。
しかし出ようとするといきなり停電し、ナメクジっぽい奴がポーラを連れ去ります。
それはいいけど、 どうして他の客達も一瞬にして消えてしまうのか…!
ちなみにデパートの入り口が閉まっている…!なんてお決まりの展開はなく、
出ようと思えば外へ出られます。
無事デパートの怪人をやっつけると、あら不思議、お客も元に戻ってる。
しかもいままでずっと居たらしい。なんで見えなかったのか!?停電だったからか!?
さて、デパートの怪人がモノトリーがどうとか言っていたので隣のオフィスへ。
しかし入ることが出来ない。
しょうがないのでいろんな所をうろうろ。
バーから外に出るとなにやら人だかりが。物をくれたらどくというので
さっきのデパートでコーヒーの敵から貰ったコーヒーを差し出す。
倒れてたのはいつぞやのトンチキのおっさん  でした。
死にかけながらもバーのカウンターをチェックしろとのことだったので
チェックすると……
世界は変わった。
ネオンのような、でも似たような場所…。この感覚は…!
「ゆめにっき」で某ポニーテールの少女の電気のスイッチを消したとき
と似ている!(ズガーン)
あの場所は怖かったなあ…ウボァ
なにやらムーンサイドとかいう異次元に迷い込んだ模様。
とりあえず凄いです。
「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」
会話が恐ろしいです。
郵便ポストに間違えられました。
ムムムムーンサイドへよよよよよよようこそ
もう何言ってるのか解りません。
ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか?
答えはですね……あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨
この凄まじさはとてもこのしょぼい日記では伝え切れません。
でも私はこのムーンサイドが2番目に好きだったりする。
一番はサターンバレーさ!どせいさん!
ムーンサイドを一通り堪能し、マニマニの像  を破壊して現実へ。
どうやらマニマニの像は幻影マシーンだったらしく、
近くに居たねずみ曰く「 うつろな目をして倉庫のなかを歩き回ってた」とのこと。
外に出ると千客万来で、とりあえず砂漠へ行けとのこと。
また砂漠か…もう隅々まで歩いたんだけどな…。
リサのいないまま男2人は砂漠へ向かう。
 
タライ・ジャブという男が呼んでいるとのことで来たものの、
進路妨害するサルに物をねだられる。
しかも「スキップサンド」「遠足ランチ」限定…!
スキップサンドはあずけてあるが、遠足ランチは持っていなかったような…(汗)
しかし心配無用。近くの老人が売っていました。ビバ老人!
その後何回もサルの注文品を届け、道を譲ってもらい、ついにタライに到着。
「いのちのうどん」がアイテムが一杯で取れなかったものの、支障はないのでほっとく。
しかし、前作の赤ちゃんにテレポーテーションの教わるのもあれだったが、
今作はサルに教えてもらうのか…(泣)
テレポを覚えたので、さっそく一杯になった道具を片付けにオネットへ。
ねこまんまを食べて、エイトに挨拶して、妹に道具を受け取ってもらう…が。
Σええええ!?
というわけで序盤に溜め込んだクッキーを引き出し、売りにだす。
食べるより売ったほうが多分いい。
一通り整理して、再びテレポでフォーサイドへ。
メイドのおかげでモノトリーのいる階まで行けます。
ゆだんロボ  というやけに回避率が高く、ミサイル威力が恐ろしい(ユウ一撃死)
ロボにゲームオーバーにされるも、二回戦はなんとかシールドβで反撃しつつ
回復に専念しトンズラ達にたすけてもらいました。
モノトリー  はすでに善人に戻っていて、リサも取り戻し一件落着。
モノトリーのヘリに乗って次の街サマーズへGO!
の予定でしたが。
…なにやら見覚えのあるガキにヘリを奪われてしまいました。
まあ、 見なかったことにしようか…。
帰り道にアップルキッド  と、何故かオレンジキッド  から電話が。
アップルキッドは役に立つことでしたが、
オレンジキッドは ゆで卵を生卵に戻す研究をしているそうです…。
ま、50ドル投資だからいいけどね…(しかも興味本位投資)
外に出ると車が待ち構えていましたが、とりあえずセーブ…
に向かおうとするも、「遠慮するなよ!」と無理矢理車に乗せられました…。
っていうか俺達テレポ使えるんで、
わざわざ乗せてもらわなくても大丈夫なんですが…(ランの心境)
スリークに戻ってすることは、ユウが乗ってきたUFO(違)を直すこと。
ちゃっちゃか直して博士  の所へ行きます。
その時、ふと気づいたこと。
今更だけど、博士の机の上にあるのは電話なんですね。
何かの機材かと思ってユウ編の時触りもしなかったよ…(遠い目)
前回とり忘れた二階のアイテムもゲッドし、前にユウで来たときにスルーした
怪しい光をチェック。新たなメロディーをゲット。
その時、ランは…
感動が微妙に薄れました。
ハンバーグとかだったら大丈夫だったんだろうけど、ねこまんまは…(遠い目)
さて、博士にUFO(違)を改造してもらい、
ようやくサマーズへ。どうでもいいけどこの名前芸人を思い出すな…!
サマーズはハワイのような街で、ビーチ通りを歩きます。
雰囲気があってなかなか好きな街だ。
ただし、目的地まで横スクロールで動くから大変だけども…!
途中、懐かしいユウの友人、トニー  から電話が。
学校の宿題でこのゲームの
プレイヤーの名前を
調べてるんだ。
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Σどんな宿題!?
オネットにもゲームの宿題が出てた人が居たような気がするが…。
この世界の住人はよく解らない。
ここは普通に HANEKAZE POCHIと入力。
使い道は多分前作と一緒だろうなと思いつつ。
とある一軒屋の犬  にも話しかけてみる。
Σ唸ってたんじゃなかったのか!?
今までの街人(?)の中で一番ツッコミがいがありました。
さて、船頭さんに話しかけると、奥さんがクラブに入りびたりとのこと。
クラブに電話して予約してからその店に入ると、ある意味異次元空間が。
高い水を飲んで意味不明な哲学を話し合うクラブらしいです。
気になるのは その店のオーナーらしき人物が一番困惑していること。
奥さんらしき人に話しかけ、近くの男に話すと、
彼女のマジックケーキを食べたいとのこと。
することもないので、奥さんに頼もうと話しかけると
なんだか食べさせてくれるとのことで。
せっかくなので頂いてみる。
すると、食べたとたんに世界がゆらぎ、ランは不思議な夢を見始める…。
場所は遠くの地ランマ。
どうやらナオキ編スタートのようです。

しかし、このぼっちゃんをナオキと呼ぶのはいささか抵抗があるな…(笑)
ナオキは王子らしく、ムの修行を行えとの事。
それよりも気になるのは、すぐ傍に立つ 電話おっさん 。
これはおっさんの形をした電話なのか…
それとも電話を頭にさしたおっさんなのか…。
話しかけると普通に電話できました。
…おいおいラン
そんな声を出していったい
誰のモノマネだ?
…まそのまま続けなさい。
こんなときこそユーモアは
大事だからな。
えー次のレベルまで…
ナオキは1390。
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Σ相手が違うの気づいてない!?;
はずなのに後半もろに電話相手わかってるじゃないかパパ!;
一体どうやって名前を知ったのか…謎。
さて、宮殿を出て集落をぶらぶら。
いくらでもご覧くださいという言葉に甘え、 人の家に勝手に入り水を盗む王子。
道の真ん中で女といちゃいちゃする王子。
…この国大丈夫か?
ムの修行場所につくと、いきなり弟子が「お戻りください」というので戻る。
まったく、何の用事だ…と話しかけると「もう一度行け」といわれる。
…どうやら人の話は無視するのが正解だったようです。
ムの修行だから…?
再度修行場所で座禅を組むナオキ王子。
再び弟子が「お戻りください」といっても無視。
するとへんなじいさんの顔がふってきて、難しい問いかけをしてくる。
とりあえず全部「はい」と返事をすると、修行完了。
王子はテレポーテーションでランの元へふっとんできます。
こうして悪の華組+1人結成!
さっそく王子の装備を買いにストアへ。
が。
どうやらこのナオキ王子、 装備をすると逆に能力値が減るんです。
装備するなってことか?;だからムの修行?;
とりあえずナオキの装備は放置し、
博物館でルビーを渡してヒエログラフを見せてもらう。
ルビーを渡した男は得意げにヒエログラフについて語ってくれるが、
その目の前を動き回るモンスターは見えていないようだ。
こんな人前にも居たなあ…。
ウィンターズのストーンヘンジについて語ってる人の周りを
ビッグフットが歩き回るのに彼は平然としていた。
…研究熱心って偉大。
どうして博物館に敵が居るのかは謎だが、
二匹をぶっ潰して平穏を取り戻してあげる。
帰り道にフォーサイドの博物館から「すごいものをみつけた!」
と電話がかかるので、次はフォーサイドへ向かうことに。
が、その前に荷物がいっぱいいっぱいになったので、
一度ランの実家に戻って荷物整理。
倉庫もいっぱいなのでまたしても序盤に集めたクッキーやバターロールを売りに出す。
オネットの店員はどうしてオカマ口調なのだろう…。
好きだけど。オカマ。面白くて。
関係ないですが、こういう道具整理がいかにもポ●モンっぽい。
ポ●モンもよく道具が一杯になって困ったものです。
因みにマザーとポ●モン、開発者一部同じなようですよ。
こんなところで今日は終了。
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